「片隅感」のある小説 2
平台1面、まずは半年で3桁を超えて動いてくれました。
セイジという男の主人公が、街道沿いでうらぶれたレストランをやっていて・・・
気が向いたらオープン、気が向かなければ閉めちゃうという、ちょっとトム・ウェイツっぽい世界でかっこ良いのです。
不器用で他人とまともに話せないけれど、心の中は温かい男という設定で。
そんなセイジの前に目の前で両親を殺されてしまって、それ以来、口がきけなくなってしまった女の子が現れるのです。
もう、どうしようもないのです。
かわいそうだとか、残念だねとか、頑張れとかいってもその子の心には届かない。
ところがセイジのとったある行動によって、その子が回復して行くという話なのですね。
セイジのある行動というのは普通ではあり得ない行動で、かなりびっくり、驚かされるのです。