岩井温泉
岩井温泉(いわいおんせん)は、鳥取県岩美郡岩美町(旧国因幡国)にある温泉。
温泉街・・・国道9号から奥に入った蒲生川沿いに4軒の旅館が存在する。
共同浴場は1軒、町営の「ゆかむり温泉」が存在する。
開湯は貞観元年とされる。薬師如来が温泉を湧出させたとの開湯伝説がある。
昭和48年3月30日、国民保養温泉地に指定。
「湯かむり」とは、頭に手ぬぐいを乗せ柄杓で湯をかぶるという意味で、岩井温泉独特の風習だそうです。
そしてもうひとつの風習が「湯かむり唄」で湯船につかりながら、柄杓で湯をポカポカとたたきながら歌う風習らしく、一説では少しでも長く湯に浸かり温泉の効能にあやかるためとか・・。
その時に歌うのが江戸時代中期から伝わる「湯かむり唄」で、「岩井八景づくし」・「芸題づくし」・「忠臣蔵づくし」などの形式があり、いずれも数え歌になっており100番まであるといわれているそうです。100番まで湯に入りながら歌ったらのぼせそうですね(笑)